今回の投稿は住人が不在となった後、そのままの状態で数年放置されておりました家屋の解体です。
まずは室内に貯められた残存物の撤去から行います。
段ボール内も1つづつ中身を確認し、廃棄物の種類ごとに仕分けし、それぞれ処分場へ運搬していきます。
次に増築されている納屋を解体し、その後足場を架設していきます。
内装を解体し(テレビは家電リサイクルの手配をし回収業者へ運搬)、屋根材や瓦を撤去していきます。
続いて重機にて家屋を解体していきます。
家屋が全て解体され、産業廃棄物の種類ごとに処分場へ運搬しましたら、
重機にて基礎を解体していきます。
基礎が全て解体され処理場へ運搬されましたら、真砂土を搬入し整地していきます。
解体工事終了です。
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